睡眠の質を改善するためにサプリグッドナイト27000を飲んでみた
今まで睡眠薬を飲んだことはたくさんあるけれど、睡眠サプリを飲んだことは一度もありません。
なんで今まで手をつけなかったかな( ?´_ゝ`)
多分効果が分かりづらいサプリを飲むより、睡眠薬飲んだ方が手っ取り早いし…
みたいな感覚だったかもしれません。
睡眠薬飲むと眠気とだるさの副作用もすごかったんですが。
今回サプリを使ってみようと思った理由は
- 睡眠の質が悪いから
- 寝付いてもすぐに目が覚めて、そこから寝れないから
- 睡眠薬の副作用は絶対嫌だ
飲んでみたのは機能性表示食品のgood night(グッドナイト) 27000 plus(プラス)。
あぁ、熟睡したい…。
睡眠の質を改善するためにサプリを使ってみた
グッドナイト27000の“27000”って何だ?って思ったら原料が配合されている総数みたいです。
1袋に原料が27,000mg入ってるってことですね。
夜寝る前にいっぺんに3粒を水で流し込みました。
1粒は縦長い。
私薬飲むのは平気だけど、粒が長いと大体のどぼとけにひっかかってその後大量の水で流し込むことがあるのでちょっと苦手。
昨日は成功。
すんなりと胃の中へ入っていきました。
グッドナイト27000の成分
GOOD Night 27000+3粒あたりの量。(注:原料末)
- L-テアニン200mg(良質な睡眠や起床時の疲労感や眠気を軽減をサポート )
- ギャバ28mg(ストレスや疲労感を緩和)
- ラクティウム90mg(乳タンパク質を加水分解した特定のペプチド)
- グリシン246mg(朝の目覚めをサポートするアミノ酸)
- トリプトファン102mg(必須アミノ酸の1つ)
- ラフマ60mg(中国の多年草で葉を薬草や茶に用いる)
- カモミール90mg
- ビタミンB群53.7mg
- パルキサン30mg(ハーブの一種であるホップ由来の成分)
グッドナイト27000の効果は?
グッドナイト27000はテアニンの配合量が多く良質な睡眠が期待できる機能性表示食品ですが、1日摂取しただけではよく分からないのが正直なところ。
睡眠薬みたいに急に睡魔が襲ってくるなんてことはなく、ベッドでゴロゴロしながらいつの間にか眠っているという自然な寝つきでした。
まあ薬じゃないからな。
サプリは3ヶ月を目安に継続することがオススメされてます。
翌日の目覚めは特に疲労感はなし。
グッドナイト27000の副作用
寝起きは眠かったけど日中は特に眠くなることはなく、睡眠薬みたいに副作用に悩まされることはなかったです。
ちなみに降圧剤や興奮剤を使用している場合は、お医者さんに相談する必要があるみたいです。
グッドナイト27000の価格
グッドナイト27000には1袋90粒入っていて、1日の摂取目安が3粒。
1袋で1ヶ月使える量ですね。
- 定期で注文すると初回の料金が税込1070円(2回目以降5,184円)
定期は3回以上の継続が必要 - 1度きりで購入する場合は6,480円
実感するには3ヶ月継続をオススメされているので、定期で注文した方がお得なのかな。
グッドナイト27000のデメリット
- 定期だと初回金額が安いけど、最低でも3回の受け取りが必要
- 値段がまあまあ高い
- 縦長い粒が飲みにくい
グッドナイト27000のメリット
- L-テアニンの成分配合量が多い
- テアニンやギャバ以外にも睡眠をサポートする成分が入っているので不眠に効果が期待できる
- 配合成分の量がしっかり記載されている
- 機能性表示食品として届け出がされているので安心できる
睡眠サプリ グッドナイト27000まとめ
グッドナイト27000は1日飲んだだけじゃ実感できなかったけど、睡眠をサポートする成分がたくさん配合されています。
しばらく飲めば私の睡眠にも効果が期待できるかな( ?´_ゝ`)